2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

株価がふらふら

今日も株価がふらふらしていて手の着け様がない。これで良いのでしょうが、堀江ショックからの脱却が出来たのだと思うと一安心。今日の歩行数は7824歩

万歩会柏原駅(9:00)と国分駅(10:00)に分かれて集合

松岳山古墳・国分神社→国分寺塔跡→春日神社→片山廃寺→玉手山公園→安福寺→道明寺駅の行程で、今日は23名の参加があった。結構歩いてその間の歩行数は22819歩。今日一日の歩行数24816歩写真下は玉手山にある小林一茶の句碑です。

今日の一日

2/22 株式概況 ―大引け― 15:15

日経平均 15,781.78 ▼113.16 出来高:22億6,977万株(大引け現在) じりじりと下げ幅を縮小していたが、失速してさえない引けとなる 昼の市場外取引の金額はかなり大きく、売りがやや優勢と伝えられたことを受けて、先物は安く始まりました。東証の後場が始…

今日もカーリング

*「カーリング:日本女子、準決勝進出ならず スイスに敗れる」【日本・スイス】第8エンド、日本のコールド負けを決めるスイスチームの最後の一投を見つめる小野寺(奥)=パラギアッチョ競技場で2006年2月20日、石井諭写す トリノ五輪カーリング1次リーグ…

カーリング:日本、イタリア降し準決勝進出に望みイタリアを破った瞬間、抱き合って喜ぶ(左から)林、小野寺、本橋、目黒=パラギアッチョ競技場で20日、石井諭写す 【トリノ海保真人】トリノ冬季五輪第11日の20日、カーリング女子1次リーグで、日本がイタリアを6−4で降して通算4勝4敗とし、準決勝進出に望みをつなげた。日本は最下位のイタリアに苦戦したが、同点で迎えた最終第10エンドで2点を勝ち越した。最終戦は20日午後7時(日本時間21日午前3時)からスイスと対戦。

日本が1次リーグを突破するには、最終戦に勝って5勝目を挙げた上で、すでに5勝(3敗)のカナダが、日本・スイス戦と同時進行のデンマーク戦に敗れることが条件。この場合、5勝4敗のチーム同士による21日のタイブレーク(準決勝進出決定戦)に進める…

今日もカーリング

今日の一日

*オリンピックのカーリング゛が面白い カーリング ■脳も汗かく氷上のチェス ストーンと呼ばれる重さ約20キロの取っ手のついた石を氷の上に滑らせ、標的に近づけるカーリング。凍った池や川の上で石を投げ遊んだのが始まりで、名称は石が回転(カール)しな…

今日の一日

*株式が変な動きをしています。 今日の歩行数は3141歩でした。

今日は朝から変な天気でした。

奇妙に暖かくて小春日和でしたが、天気予報は午後3時ごろから雨が降るといっていました。全くそのとうりになりました。孫の二人が帰宅する頃に小雨が降り始めました。久しぶりに天気予報が当った。写真は昨年秋のウインブルドン大会の玉拾いのお嬢さんです。

今日の一日

今日の一日

*p1*株は急落し前週末比380円17銭安東証大引け・急落――先物主導で全面安、ソニー修正後の「窓」埋める 13日の東京株式市場で、日経平均株価は急落。大引けは前週末比380円17銭(2.34%)安の1万5877円66銭で安値引けだった。1万6000円割れは1月26日以来約…

歩数 2383歩

ホリエモンショックから今週に至るまで株価が乱高下していると感じられる。昨年の11月頃から僅かな資金で株を始めたが、何だか昨年末までの様相と一変してしまって資金を動かす事が出来なくなってしまった。つまり、今のところは損切りを一切せずに来たか…

今日の一日

*日経平均 16257.83円 ▼181円

外為14時・円、狭いレンジでもみ合い――新規材料待ち

7日午後の東京外国為替市場で、円相場は狭いレンジでもみ合い。14時現在は前日の17時時点と比べて28銭円安・ドル高の1ドル=118円95―98銭で取引されている。投機筋の間などで米の金利先高観を背景にした円売り・ドル買いが出る一方で、119円台前半では国内…

東証2部株価指数は4日続伸。個別銘柄ではLDオートがストップ高まで上昇、昭和化やシーズクリエが買われた。グローベルスも高い。半面、日シス技術が大幅安、保安工や大和システムが下落した。〔NQN〕

(2/7 15:44)円相場(ドル)(7日、16:28、円)118.75-118.77▲+ 0.08

個別銘柄ではファストリやセブン&アイなどが下落。ソニーや松下、シャープもさえない。塩野義やアステラス、武田が売られ、三井住友海やミレアHDも軟調。半面、「秋篠宮妃ご懐妊」との報道をきっかけにピジョンやコンビなど育児関連銘柄が上昇。クレセゾンも高い。フジクラや古河電などが買われ、コマツやクボタ、住友重なども堅調。

東証1部の売買代金は概算で2兆8256億円で、売買高は23億5078万株。値下がり銘柄数は658、値上がりは917、変わらずは96銘柄だった。

アドテストや東エレク、NTTデータ、ファナックなど主力値がさ株の一角が下落し日経平均を押し下げた。ニコンなど好調な業績を発表しているハイテク株も、材料出尽くしとして軟調になる銘柄が見られた。指数の動きがやや鈍ったことを受け、個人投資家は値動きの軽い中小型銘柄へ資金をシフトしており、東証規模別TOPIXで小型株と中型株が連日で昨年来高値を更新した。業種別東証株価指数(TOPIX、全33業種)は、保険や精密、繊維などが安くなった。一方、鉱業やその他金融、不動産などが上げた。

7日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅反落。終値は前日比26円77銭(0.16%)安の1万6720円99銭だった。2005年10―12月期業績発表が相次ぐ中、投資家の関心は個別企業の動向に集まり、主力株を中心に足踏みとなる銘柄が目立った。また、1万6700円台後半で上値が重くなる相場展開が続いていることから、利益を確保しておこうとする動きも見られた。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら続伸し、連日で昨年来高値を更新した。

>> 充実のニュースで、注目株の動きや手掛かり材料をチェック! http://markets.nikkei.co.jp/index.cfm東証大引け・日経平均、小幅反落――TOPIXは連日高値