2006-02-07 個別銘柄ではファストリやセブン&アイなどが下落。ソニーや松下、シャープもさえない。塩野義やアステラス、武田が売られ、三井住友海やミレアHDも軟調。半面、「秋篠宮妃ご懐妊」との報道をきっかけにピジョンやコンビなど育児関連銘柄が上昇。クレセゾンも高い。フジクラや古河電などが買われ、コマツやクボタ、住友重なども堅調。