今日の一日

*p1*株は急落し前週末比380円17銭安

東証大引け・急落――先物主導で全面安、ソニー修正後の「窓」埋める
 13日の東京株式市場で、日経平均株価は急落。大引けは前週末比380円17銭(2.34%)安の1万5877円66銭で安値引けだった。1万6000円割れは1月26日以来約半月ぶり。朝方の外国証券経由の売買注文動向(市場筋推計、株数ベース)が4日連続で売り越しとなるなど海外投資家から売りが出て、国内勢の投資心理が悪化した。株価指数先物には仕掛け的な売りがみられ、現物株市場で裁定解消売りを誘発し、ほぼ全面安の展開となった。東証マザーズなど新興企業向け市場の小型株が軒並み下げたことで、投資余力の低下した個人投資家からは手じまい売りが出た。東証株価指数(TOPIX)も急落。

東証1部の売買代金は概算3兆924億円、売買高は同22億6340万株。東証1部の値下がり銘柄数は1540で1月18日以来の多さだった。値上がりは110、横ばいは22。[NQN] (2/13 15:42)

朝から株式状況を確認し、フィットネスジムに出かける。ウォーキングマシーンに30分乗り、亜鈴を15分上げて、ステップマシーンを15分踏む。

帰宅して株式を確認しても相変わらずの状況でどうしようもなく、直ぐに閉じてしまった。前面真青は売りも出来ず、買う為の資金もなし。只見守っているだけ。

今日の歩数は3856歩(マシーンは除外)